嚔で壊れる体

あたしはどうも、筋肉が相当少ないようです…


あたしは体力テストでは総合的に楽観的に見れば平均より少し下くらいなんです。握力はそこそこあったし、反復横跳びも結構な数値が出たので。立ち幅跳びシャトルランは人並みに低かったけれど…。それで問題的に低かったのがハンドボール投げと短距離走長座体前屈なんです。短距離走以外は一桁台で、その短距離走自体も13秒台で学年どころか、多分全国的に見ても最下位です…。と言うのも10秒台を切るための速さを出すための走りをしようとなると私的に無理な馴れない体の動かし方をしなければならなくなるので、走っている途中に足が痛くなってしまって…。体調が良い日は少しはまともな走りが出来ないことも無いとは言えなくもないのですけれどもね…。


それでハンドボール投げなんですけれど、これは要するに肩ですね。良い肩してるとか肩ロースとかの肩。これがあたしはどうも尋常じゃないくらい弱いのです…。ハンドボールだけでなく体育の球技では必ず人より十歩くらい前に出ないと相手には届かないし、登下校時の鞄の重さだけでも肩、特に右肩をやられてしまうのです…。更に言えば、クシャミをするときもちゃんと構えてないと肩を痛めるほどで…。もういっそ、自分のひ弱さがアイデンティティにすら思えてくるほどです…。


それで、何であたしがそんなにひ弱なのかと言ったらやっぱり、単純に考えると『筋肉がないから』に落ち着くわけです。飛天御剣流も恵まれた体躯に筋肉の鎧をまとって初めて使える剣技ですし、強化系能力者が限界まで筋肉を鍛えればバズーカも耐えて歯で弾丸も止めてしまいますし。分かる人にしか分からないネタですけれどもね…。まぁ、そんなわけでクシャミに耐えられる体を作るためには筋トレ有るのみなんですけれど、一つ問題があるのです。


一応あたしにも理想的な肉体があって、筋肉を付けすぎたらそれから懸け離れそうで不安でねぇ…。柔らかな肌、美味しそうな肉、そして薄っすらと主張しすぎない腹筋。これがあたしの理想なんです。突き詰めて言えば、我流カリバリズム擬きの話になってくるのですけれど、それは又別の機会に。でも、要は中性的な感じが理想なんです。女性らしくも男性らしい、両性の良いとこ取りな我が儘ボデイ。


もっとも、毎日そこそこに筋トレしているはずなのに一向に変化が見られないから杞憂なんですけれどもね…





にほんブログ村 自傷・リストカット
にほんブログ村 中高一貫高校生