プレステポータブルが我が家にやってきた

弟がPSPを買ってきました。あまりPSPのソフトで注目している物はなかったのですけれど、新しい機会が我が家にやってきたと言うことで、やや興奮。さらに、PSのゲームをPSPに入れることが出来ると聞いて更に興奮。ホントに鼻血でも出れば本物なんだけれどもねぇ…。

最近、近所のブックオフでPSのゲームを１００円ワゴンで売り出し始めました。それで、色々見た中で琴線に触れたパズルゲームの『I.Q』とＲＰＧの『アークザラッド』というゲームを買いました。とりあえず、パズルゲームは苦手だけれどもアイデア的に面白そうだったし、ＲＰＧならやって無駄になると言うことは多分なさそうなので。でも、買ったは良い物の肝心のやる時間がなくて、説明書を読んで寂しさを紛らわす毎日が…。

そこに、やってきたのがプレイステーションポータブル。縮めてＰＳＰ。これに入れればＰＳ３を起動せずにプレステのゲームが出来る。こんなに嬉しいことは無いです…。家では基本的に母がテレビを独占しているし、深夜は弟がサッカーボールを切ったり燃やしたり凍らしたりするゲームをやっているし、無理にやったとしても翌日に響くしで、物理的にも生理的にもテレビゲームが出来ないので…。なので、名作の携帯ゲーム機への移植はホントに嬉しいです。しかも、それが自分で出来るんですから。

ところでPSのゲームって裏面の説明が結構凄くて、殆どのゲームに『集大成！』か『新感覚！』のどっちかが書いてあるんです。いや、殆どってほど多くないけれど、どれも自信満々というか、やたらポジティブで…。『オススメRPG』の『里見の謎』って結構可愛い方だったんですね…。

ちなみに、PSのソフトをPSPに何故か入れられません
何故か新しいソフトを使うたびに、何処かで躓くんよねぇ…
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